21日は快晴に恵まれ、交流広場でこの時期、この地域の郷土食、採れたての「竹の子汁」をメインにバーベキュー、焼きそば、広島焼き、炒飯をいただきながら、入居者と応援隊の交流会が行われました。今年は雪解けが早く、予定した日より一週間繰り上げての行事でしたが、近くの竹やぶには竹の子が無く、山の中腹まで出かけて竹の子を採って来ました。そのかいあってシャキシャキと音のする、風味豊かな竹の子汁を味わいました。四月から入居された2家族は全て初めての体験でとても喜んでいただきました。
♢タケノコ狩り交流会♢
投稿:2016年5月22日