新年を迎え、はや半月が過ぎてしまいましたが、1月11日に大洞原地域住民と共同で毎年恒例の餅つき大会とどんど焼きが賑やかに行われました。連休という事もあり、ご家族でクラインガルテンに滞在されていた方も多く、地域住民やご近所の皆さんとお昼にお持ちをつき、あんこ餅、きな粉餅、だいこん餅、納豆餅、お雑煮など美味しくいただきました。夕方5時からは、どんど焼きが行われ、火にあたりながらお神酒の振る舞いやスルメ焼きなどをいただきながら、家内安全、無病息災をお祈りしました。
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| 子ども達も餅つき体験で大はしゃぎでした |
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| 大桐原住民中心にみんなで作りました |
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| 強い炎は雪の中でもあったかかった |