大洞原地区の新年恒例行事『塞ノ神』に参加しました。
クラインガルテン利用者の皆さんにもご協力いただき、地域の皆さんの熟練の技により、10mほどの大きな塞ノ神が出来上がりました。
連日の大雪も一旦落ち着き、青空の下での作業となりました。夕方の火入れ時には、この時期には珍しく雨が降る中、勢いよく燃え上がる様子は圧巻の光景でした。
皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。
大洞原地区の新年恒例行事『塞ノ神』に参加しました。
クラインガルテン利用者の皆さんにもご協力いただき、地域の皆さんの熟練の技により、10mほどの大きな塞ノ神が出来上がりました。
連日の大雪も一旦落ち着き、青空の下での作業となりました。夕方の火入れ時には、この時期には珍しく雨が降る中、勢いよく燃え上がる様子は圧巻の光景でした。
皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。
クラインガルテン妙高の交流広場の休憩スペースが新しくなりました。
古くなっていたベンチも木を張り替えて塗装したり、使わなくなった臼をリメイクしておしゃれなテーブルに♪ 利用者の皆さまが畑作業の合間に妙高山を眺めながら、ほっと一息つける場所としてお使いいただけると嬉しいです。
先日、クラインガルテン利用者の方と一緒にしいたけの駒うち作業を行いました。GWということでクラインガルテンには子どもたちの姿も多く見られ、木にドリルで穴を開けるところからしいたけの菌のついた駒を打ち込むまで親子で楽しみながら体験していただきました。
収穫できるのは2年後とのことですが、自分たちで作った美味しいしいたけが味わえるまでどのように成長していくのか観察していきたいと思います♪
クラインガルテン妙高周辺は標高も高く冷涼な気候のため、夏野菜の植え付けが一般的な地域と比べて遅く、5月中旬から6月上旬ごろになるといった特徴があります。最近では、暖かい日も増えてきて天気の良い日はクラインガルテン妙高でも畑作業をされている方が多く見受けられます。
ラウベの周りの雪もようやく解けましたが、風は冷たく畑作業にはまだ早いこの時期に、初心者向け野菜栽培講習会を開催しました。新しく入居された方やクラインガルテン妙高ではベテランの方々も参加されて、約2時間の講習時間を有意義に過ごすことが出来ました。講師は昨年に続き、JAの栽培指導員で応援隊員でもある小野田さんにご指導いただきました。
石灰、肥料の種類による違いや、種まきの仕方、マルチの張り方など野菜作りの基本から重要なポイントまで詳しく教えていただき、改めて野菜づくりについて学ぶ良い機会となりました。
快晴の今日3月9日は、いもり池ビジターセンター主催のメープルシロップを作ってみよう!イベントに参加してきました。
施設内で春日館長の説明を聞いてからスノーシューを履いて、いもり池周辺の雪原の中を歩き、林の中のイタヤカエデ、ウリハダカエデの幹に事前にセットされてペットボトルに採取している所を見学し、原液を試飲させてもらいました。あっさりとした液に少しの甘みを感じました。施設に戻り、原液を煮詰めることはしませんでしたが、試飲、試食で出来立てのメープルシロップを味わうことが出来ました。
昼食は参加者と雪原にテーブルを作り、お弁当と豚汁で雪原ランチを楽しみました。晴れ渡る雄大な妙高山を眺めてのランチは格別に美味しく感じました(;_;)/~~~
春日館長とスタッフさん |
スノーシューで雪原を歩く |
採取現場 |
出来立て試飲、試食会 |
暖かく快晴の中、雪原ランチを楽しむ |
新年明けましておめでとうございます。
11月の萱刈作業 |
長さ10mのご神体を建てる |
ご神体を萱で囲い、その周りをわらで化粧まわし |
みなさんの協力で1時間半で完成 |
区長の火入れで勢いよく燃え上がりました |